英語に限らず、目に見えるスキルを目標にすると歪みがちだからそこんとこ気にしつつ…
こういう風に外国語に親しんでほしいな、という私のエゴ。
言語力の土台 = 無意識の部分
英語という存在に対するポジティブなイメージ。更に理想は、ネガポジ超えて「ただそこにある」存在。英語だから云々、日本語だから云々、ではなく、どちらも当たり前に存在するコトバのひとつ、ぐらいに捉える。
そのために親がまず特別意識を持たず、押し付けず、楽しむ!
音に対する違和感をなくす
意識せずに脳が勝手に心地良い記憶に繋げてくれるような、聞き慣れた音、リズムやテンポ。
お歌、ダンス、しあわせな絵本タイム!
お友達も一緒
世界の中心がお母さんからお友達に変わる頃は特に、「みんなも英語で喋ってる」環境を時々にでも持てたらいい。
ここでギャップがあって、かつお母さんが英語を求めると「やらされてる感」を持ってしまうかも。
やらされてる感はやる気も吸収能力も大幅にダウンしてしまう。それだけは避けたい。
憧れの存在
「好き!」「かっこいい!」があれば勝手に真似して勝手に学習していく。それに英語が絡んでいれば英語も喜んで吸収してくれる。
特定の人物やコンテンツじゃなくても、遠くの国や世界に対する好奇心とかも。ワクワクする気持ちは語学の推進力。
子ども英語サークル
私が主催していたサークル、ちびっ子達の部門は休止中!やりたいことがありすぎて、やらなきゃいけない仕事まで手が回らなくなってきた(!)から、色々整理中。
息子が幼稚園に入って、余裕が出てきたら何かしら子ども英語に関わることも再開したい。
「ペラペラ喋れるようになる!」「ネイティブみたいな発音!」を目指さない、結果や成果を出そうとしないお教室、とか?お母さんウケが悪そうだ(笑)