私の信じる未来は・・・
貧困に関して言えば
お金のある私たちは 知ったかぶりを止めるべきです
会ったこともない人々に 靴や ぬいぐるみを送るのは やめるべきです
これが私の夢です
私が信じる未来では
人の仕事の価値を決めるのは 給料の額ではなく
周りに広げる幸せや 周りに与える意義です
私の信じる未来では
教育は ありふれた不用な仕事の 準備段階ではなく
いい人生の準備段階です
私が信じる未来では
貧困と無縁の生活が 特権ではなく
誰にとっても当然なのです
人は不足を認識したとき 行動が変わるのだそうです
何が不足しているかは 関係ありません
時間 お金 食べ物など どれでも同じです
これは極端な貧困に限らず。不足感を抱いている状態と、足るを知る、感謝の気持ちを抱いている人とは行動が変わってくる。